2014年9月21日日曜日

小田さんのTシャツ

小田さんの着ていたTシャツに書いてあった言葉(feels so good surf)の意味を調べようとしたら、Tシャツそのものを見つけました。

THE DAYと言うブランドなんですね。

1枚目 大阪城ホール二日目の後半

写真は取り扱いサイトでご覧ください
 () () ※どちらも同じTシャツです、カタログ落ちしたとき用に複数張っています
色は白です。(既に売り切れています)

2枚目 で愛ドームで二日目の後半


こちらも色は白です。(白については売り切れています)




どこか売れ残っているところを探したのですが、見つかりませんでした。

2014年9月20日土曜日

で愛ドームご当地紀行

特急ひだが岐阜に着く時の車内からスタート
岐阜駅前に降り立った小田さん、岐阜に来るのは14年ぶりだそうです。
駅前の信長公像を指して「信長公も金ピカになって出迎えてくれております、ありがたいことです」

forty three
無料の展望台があると言うことで訪ねる、岐阜城を指して「あっちの方が高いな」

柳ヶ瀬(商店街)
アーケードを通り、商店街の人と2・3言葉を交わす。

川原町
車に乗った人から突然声をかけられる、握手を求められたので手を出したら中から小型犬が出てきて二度びっくり、なでて貰って嬉しそうでした。
結婚式の記念写真を撮ってる処に出くわし、新郎新婦の間に入っていっしょに撮影

金華山ロープウェイ
発車間際についたらしく、切符を買って駆け込み乗車
満員の車内に「みんな怒ってる?」と、周りを気にする、ちょうど後ろに立つ女性が不機嫌そうに見えるので「怒ってる?」のテロップ、場内は爆笑。
頂上に着くと「誰も怒ってなかったね、日本人は誰も怒らないんだよ」

岐阜城
入口で「70歳以上無料」の文字を見て残念そうにする
天守閣にあがり、景色を堪能
眼下に見える「で愛ドーム」を見て、「あのタニシみたいなドームの大っきい方でコンサートをやるんだ」

金華山下山道
岐阜城からロープウェイの間に「老人・幼児には無理です」の看板発見!

火をつけられた小田さんは、「ちょといってみる?」と行きたそう、が同行スタッフが反対しているのか話がまとまらない様子
入口の階段を少し降りたところで、「話の種に行ってみよう」と同行スタッフを説得する、「老人ってのは70歳以上のことだから」とか言いながら降り始める、途中で登ってくる人が居たので「大変ですね」と声をかけるも返事は無し、無視されちゃったと憤る。
登山道はどんどん急斜面に、手をつかないと降りられないほどになる。
「馬の背登山道」を降りきると「めい想の小径」と合流、「イージーなコースもあったんじゃん」と小田さん、大変だったのはスーツに革靴で崖のような坂道を降りてきたサンデーフォークプロモーションのスタッフですと気にかける小田さん

食堂
登山道を降りてきた小田さん、「あの坂を下りてきたのかと思うと感慨もひとしおです」と、そして岐阜公園内の食堂でうどんを食べながら腕をすりむいていることに気がつく、それまで気がつかなかったのがおかしかったらしく、笑いが止まらない様子

関駅
長良川鉄道の関駅を訪れた小田さん、「関からお越しの皆さん、あなたの街ですよ」
構内で記念写真を撮ったり、ベンチで寝転んだり、のんびりとした雰囲気が気に入った様子

長良川鉄道
つり革で吊り輪を始めたり好き放題な小田さん、貸し切り状態だったようです。

みなみ子宝温泉
みなみ子宝温泉駅に併設された温泉に入る小田さん、中の様子はカットして、中から出てくる小田さん
帰りは車らしくワゴンに乗ってる小田さんに、子宝温泉の従業員さんが感激ですと話していました。

長良川
河原に立ち、「ご当地始まって以来の波瀾万丈でしたが、いかがだったでしょうか」と、ご当地の締めの挨拶をする。

2014年9月19日金曜日

で愛ドーム2日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

(ハッピーバースデー)←客席から自然に沸き起こった
今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために

まったりと待機中 - [M]

キャパの割に広い空間があるので皆さん開場までのんびりしてます。

御当地紀行めぐり「馬の背登山道終了」 - [M]

小田さんが「イージーなコースもあったじゃん」と言った辺りまで来ました。
緩やかな道とは「めい想の小径」の事です。

御当地紀行めぐり「金華山下山中」 - [M]

なかなか地上が近づいて来ません(T-T)
結構人とすれ違いますよ。

御当地紀行めぐり「小田さんを焚き付けた看板」 - [M]

この看板を見てここから下山することを決めた小田さん。

に習って降りて見ます。(;^_^A

御当地紀行めぐり「金華山と岐阜城」 - [M]

金華山まで来ました
二枚目の写真は天守閣からみた、で愛ドーム

御当地紀行めぐり「柳ケ瀬」 - [M ]

入口まで来ましたが商店街には入らず。

あ、小田さんは通り抜けて町の人とふれあってましたよ。

御当地紀行めぐり「forty three 」 - [M]

信長公像から西へ徒歩3分の展望ホール

御当地紀行めぐり「金の織田信長公像」 - [M]

いつも通り駅前から始まった御当地紀行
まずは北口の信長公像を見て「金ぴかだ」と小田さん。

2014年9月18日木曜日

で愛ドーム1日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも

で愛ドームの中に入りました - [M ]

第一印象は、とりあえずコンパクト
今回私が訪れた会場で最も小さいんじゃないでしょうか?
いつもは両サイドに広がる花道も、羽を畳んだようになっています。
照明も天井が低いからかいつもと配置が違います。

その分小田さんが近くなるのでお得な感じです。

岐阜で愛ドームにきました - [M]

会場が公園の中にあるので広い
オンステージシートの受付もひろびろ〜としています。

2014年9月13日土曜日

ワールド記念ホールご当地紀行

今回は珍しく駅前ではなくメリケンパークからスタート

明石
子午線の通っている人丸前駅のホームに立つ、ホームから見える明石市立天文科学館を見ながら、「昔行った記憶があるが、何時、何のために行ったのか全く思い出せません」とか言いながら行ってみると、休館日で中には入れずに引き返す。

明石公園
「ジジババに大人気であります」といつもの台詞でその列に紛れる。
「仙台は秋でしたが神戸は夏です」と、気候の違いを伝えるものの、でも秋の虫が鳴いているのでやっぱり秋だな、と。
明石城跡に上り、「あれが明石駅かな」との問いに誰も答えないので「誰も知らないんだな」とちょっとテンションの下がる小田さん
さらに、海の向こうに見える陸地を指して「あれ四国」の問いに「淡路島です」の答えが、間違いの訂正は早いようです。
剛ノ池でボートを発見、乗ろうとするも火曜日は定休日でした。

新長田一番街
鉄人28号のモニュメントを見に来た小田さん、「小林正太郎の持ってるリモコンが…」と話しながら近寄っていく、その途中で思い出したのか「皆さんさっきからイライラとしていたんじゃないですか、そうです金田正太郎です」と名前を間違えていたの訂正

湊川神社
コンサートの成功を祈願する。

南京町
「横浜の中華街よりも上品な感じが」と話し始めると、突然横から「あら小田ちゃん」と変なおっさん登場、聞いてもいないのに身の上話を始める、延々と話すおっさんにVTRは早送りに、場内は大爆笑、「先があるから」と、ようやく解放して貰った小田さんに「えらいのに捕まりましたな」と、どうやら地元では有名なおっさんだったようです。

異人館
歩いてると男性から「クリスマスの約束楽しみにしています」と声をかけられる、立ち去った後「ひえー、まだなにも決まってないや」と小田さん

北野天満宮
お参りをした後はその奥へ、「みなさんこの奥になにがあるかご存じでしょうか」と小田さん
2000年のツアーでも立ち寄ったらしく、奥に行くと道の途中に料金箱があり、払わずに通り過ぎると、帰りにおばあさんが突然出てきて料金を徴収されたようで、今回も払わずに通り過ぎる、そして帰り道また出てくるかと楽しみにしていたが今回は出てこず、「払わずに行っちゃいますよ」と小声で言いながらしっかり100円を払っていました。

芦屋市民センター「ルナ・ホール」
オフコース時代にここでコンサートを予定していたが、あまりにもチケットが売れなかった為キャンセルしてしまった思い出があるそうです。
中には入らず。

芦屋caracol
店内でホットケーキをいただいていました。
「お勧め」だそうです。

六甲ケーブル
乗り場の女の子にサインを頼まれる、貰った子は「やったぁもらったぁ」と大喜びで事務所へ、入れ替わりで別の女の子が二人出てくる。
ケーブルに乗り山頂へ、「おしゃれだよね」とケーブルをほめる。

山頂に上がると、小田さんに気がついた人々から写真を頼まれ快く応じる小田さん
そのたびに「どこから来たの」と訪ねる、「神奈川です」というグループに微妙な表情、その後は「神戸」「群馬」と続いていました。

六甲山山頂で締めの言葉で終了しました。

2014年9月11日木曜日

ワールド記念ホール2日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために

2014年9月10日水曜日

ワールド記念ホール1日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも

神戸に着いた - [M]

中でリハーサルやってるらしく、歌声が聞こえてきます。