2014年9月20日土曜日

で愛ドームご当地紀行

特急ひだが岐阜に着く時の車内からスタート
岐阜駅前に降り立った小田さん、岐阜に来るのは14年ぶりだそうです。
駅前の信長公像を指して「信長公も金ピカになって出迎えてくれております、ありがたいことです」

forty three
無料の展望台があると言うことで訪ねる、岐阜城を指して「あっちの方が高いな」

柳ヶ瀬(商店街)
アーケードを通り、商店街の人と2・3言葉を交わす。

川原町
車に乗った人から突然声をかけられる、握手を求められたので手を出したら中から小型犬が出てきて二度びっくり、なでて貰って嬉しそうでした。
結婚式の記念写真を撮ってる処に出くわし、新郎新婦の間に入っていっしょに撮影

金華山ロープウェイ
発車間際についたらしく、切符を買って駆け込み乗車
満員の車内に「みんな怒ってる?」と、周りを気にする、ちょうど後ろに立つ女性が不機嫌そうに見えるので「怒ってる?」のテロップ、場内は爆笑。
頂上に着くと「誰も怒ってなかったね、日本人は誰も怒らないんだよ」

岐阜城
入口で「70歳以上無料」の文字を見て残念そうにする
天守閣にあがり、景色を堪能
眼下に見える「で愛ドーム」を見て、「あのタニシみたいなドームの大っきい方でコンサートをやるんだ」

金華山下山道
岐阜城からロープウェイの間に「老人・幼児には無理です」の看板発見!

火をつけられた小田さんは、「ちょといってみる?」と行きたそう、が同行スタッフが反対しているのか話がまとまらない様子
入口の階段を少し降りたところで、「話の種に行ってみよう」と同行スタッフを説得する、「老人ってのは70歳以上のことだから」とか言いながら降り始める、途中で登ってくる人が居たので「大変ですね」と声をかけるも返事は無し、無視されちゃったと憤る。
登山道はどんどん急斜面に、手をつかないと降りられないほどになる。
「馬の背登山道」を降りきると「めい想の小径」と合流、「イージーなコースもあったんじゃん」と小田さん、大変だったのはスーツに革靴で崖のような坂道を降りてきたサンデーフォークプロモーションのスタッフですと気にかける小田さん

食堂
登山道を降りてきた小田さん、「あの坂を下りてきたのかと思うと感慨もひとしおです」と、そして岐阜公園内の食堂でうどんを食べながら腕をすりむいていることに気がつく、それまで気がつかなかったのがおかしかったらしく、笑いが止まらない様子

関駅
長良川鉄道の関駅を訪れた小田さん、「関からお越しの皆さん、あなたの街ですよ」
構内で記念写真を撮ったり、ベンチで寝転んだり、のんびりとした雰囲気が気に入った様子

長良川鉄道
つり革で吊り輪を始めたり好き放題な小田さん、貸し切り状態だったようです。

みなみ子宝温泉
みなみ子宝温泉駅に併設された温泉に入る小田さん、中の様子はカットして、中から出てくる小田さん
帰りは車らしくワゴンに乗ってる小田さんに、子宝温泉の従業員さんが感激ですと話していました。

長良川
河原に立ち、「ご当地始まって以来の波瀾万丈でしたが、いかがだったでしょうか」と、ご当地の締めの挨拶をする。

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