17時15分、いつも通りのオープニングでスタート
後にこの15分遅れが残念な事に
グレーの七分丈のパンツ(被服的に表現は間違ってるかもしれませんが、
要は丈が膝下までのズボン)に、胸に地球ぽいイラスト(地球ではない)の描かれた白のTシャツで登場
昨日は何かの撮影をしていたらしく、開始早々から無人機が上空をずっと飛行していました、
で、それに意識を持っていかれた小田さん「二人」の歌詞を間違ってしまう。
速報でも書きましたが、前半は「Re」が「夏の日」に変更されていました。
園山さんのサックスでお馴染みの間奏は、稲葉さんのギターで演奏
昔からそうであったかの様に違和感なくはまってました。
御当地紀行
高松駅前(推定)からスタート、栗林公園で6年前のツアーで出会った
丸亀商店街では「聞いた事がある声が聞こえる」と自分の歌声に引き寄せられて
デューク(テアトロン公演のプロモーター)の店舗へ、
ついでなのかデュークの店舗前に立ってる「小田日和」の昇りにサインする。
日の出製麺、ここも店の人となにか繋がりがあるらしく記念撮影をしていました。
宇多津ゴールドタワー、閑古鳥が鳴いている同タワーに上り「廃墟です」
丸亀城、跳ねる様な走り方をしている学生(なんかのトレーニング)に交ざって
同じように走ってみる。
琴平山、息を切らしながら奥社まで
讃岐まんのう公園、「言葉にできない」に出てきそうなひまわりに囲まれて締めくくり。
後半
Tシャツを変えて登場
「Yes-No」が終わると突然立ち入り禁止エリアに躍り出て
「前回大好評だった企画を」と、1曲だけ撮影オーケー
突然のサプライズに場内は大興奮でした
「最後の曲です」にみんなが反応すると、「知ってる癖に」と
アンコールというシステムが回りくどくて嫌みたいな事を言ってました。
アンコール
「あと10分早ければちょうどいい感じだったのですが」と沈んでしまった太陽を惜しみつつ「たそがれ」
二曲目はギクシャクしだしていたオフコースに向けたみたいな事をアナウンスして「もっと近くに(LB.Ver)」
アンコール終了後は、みんなと花火を観てから退場しました。
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