2014年7月29日火曜日

テアトロンまとめ

一日目と二日目とまとめて書いてますのでご注意ください。

一日目は5時15分、二日目は5時4分にスタート
オープニングは和歌山ビッグホエールの時と同じ、CMを繋いだ映像にオリジナルを繋いだもの

テアトロンは、楽屋との通路が一カ所しかないようで上手後ろから登場
小田さんの衣装は、
一日目がグレーの七分丈のズボン、青い地球っぽいイラストの書かれた白のTシャツ
二日目は、グレーの七分丈のズボンに、南国の植物っぽいイラストの描かれた白のTシャツ
なお、小田さん曰く一日目と二日目は違うズボンだそうです。

そんなことより 幸せになろう

キラキラ

やさしい雨
見た目けっこうなお年の男性にマイクを向けたら、上手だったので小田さん長めに任せていました(一日目)

夏の日
何度も書きますが、園山光博さんのサックスのパートは稲葉政裕さんがエレキギターで演奏されていました。

やさしい風が吹いたら

トーク
やさしい風が吹いたらの時に涼しい風が吹いていたのでそのことに触れていました。(一日目)
最近なにもないところで躓く、周りから足があがってないからだと言われるが(二日目)

二人
下手の花道から上手の花道まで客席の通路を歌いながら移動

トーク
最初の小学校から同窓会の案内が来ているらしく、気乗りはしないが行こうか迷っている(二日目)

この街
いつも通りにビデオを見てから。

トーク
その小学校の時に好きな女の子が居た(二日目)

東京

たしかなこと

明日

3.11の1年ぐらい後に作った曲であると紹介
その日が来るまで

ご当地紀行
高松駅前からスタート
 栗林公園
「クソ暑いので誰も居ません」
外人さんの後ろで「リツリンコウエンハ、ハジメテデスカ」と、「ナンゼンジハドコデスカ」みたいな感じで
6年前のツアーで出会った氷屋のおばちゃんを訪ねる
丸亀商店街
聞き覚えがあると思ったら」とDUKEの店舗で立ち止まる、店舗前の幟にサインをする
日の出製麺
店の人と挨拶し、店内でうどんを食べる、
その際「目が見えないから」とネギを苦労してハサミで切ってうどんに入れていました。
宇多津ゴールドタワー
「この街にこのタワーは必要ない」とか「廃墟じゃん」とか散々悪態をついたあげく、
展望フロア1階にある賽銭箱に「ここは御利益は無い」と断言して早々にエレベーターに乗り込む。
高いところが嫌だったのかな?
丸亀城
鳩にえさをあげる
坂道を跳ねるように登ってくる学生に興味を示す、小田さん曰く「馬みたいでかっこいい」そうです。
琴平山
奥社まで43分で登る、途中から無口に
讃岐まんのう公園
ひまわり畑の中でご当地紀行の締め

コーヒーコップ(カップじゃないよ)の絵を描いた白のTシャツ(一日目)、蛍光オレンジで文字のようなものが書かれた白のTシャツに着替えて登場(下部の写真を参照してください)

愛になる

the flag

風と君を待つだけ
ステージの背後でツアースタッフがコーラスを担当、ちょっとだけスクリーンにも映っていました。

愛を止めないで
歌い出しから、ボーカルをやめてみんなが歌うことを促す?(二日目)

Yes No
撮影OK(二日目)

ラブストーリは突然に
撮影OK

たそがれ(二日目)
このタイミングで歌いたかったそうです。

mata-ne

言葉にできない

彼方

今日もどこかで

やさしい夜

以下アンコール
白のツアーTシャツ

たそがれ(一日目)
既に太陽が沈んでいたためもう少し早く歌いたかったそう

もっと近くに LookingBack.Ver
気持ちがばらばらになっていたオフコースにもう一度やり直すことを望んで作った曲

またたく星に願いを(二日目)

今のこと

YES-YES-YES

hello hello

生まれ来る子供たちのために(二日目)

いつもいつも(二日目)

花火
一日目はセンターステージ、二日目はメインステージでみんなといっしょに見ていました。

エンディングムービー

後半の服装(撮影OKの時に写した写真です)
左が一日目、右が二日目

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