2014年9月21日日曜日

小田さんのTシャツ

小田さんの着ていたTシャツに書いてあった言葉(feels so good surf)の意味を調べようとしたら、Tシャツそのものを見つけました。

THE DAYと言うブランドなんですね。

1枚目 大阪城ホール二日目の後半

写真は取り扱いサイトでご覧ください
 () () ※どちらも同じTシャツです、カタログ落ちしたとき用に複数張っています
色は白です。(既に売り切れています)

2枚目 で愛ドームで二日目の後半


こちらも色は白です。(白については売り切れています)




どこか売れ残っているところを探したのですが、見つかりませんでした。

2014年9月20日土曜日

で愛ドームご当地紀行

特急ひだが岐阜に着く時の車内からスタート
岐阜駅前に降り立った小田さん、岐阜に来るのは14年ぶりだそうです。
駅前の信長公像を指して「信長公も金ピカになって出迎えてくれております、ありがたいことです」

forty three
無料の展望台があると言うことで訪ねる、岐阜城を指して「あっちの方が高いな」

柳ヶ瀬(商店街)
アーケードを通り、商店街の人と2・3言葉を交わす。

川原町
車に乗った人から突然声をかけられる、握手を求められたので手を出したら中から小型犬が出てきて二度びっくり、なでて貰って嬉しそうでした。
結婚式の記念写真を撮ってる処に出くわし、新郎新婦の間に入っていっしょに撮影

金華山ロープウェイ
発車間際についたらしく、切符を買って駆け込み乗車
満員の車内に「みんな怒ってる?」と、周りを気にする、ちょうど後ろに立つ女性が不機嫌そうに見えるので「怒ってる?」のテロップ、場内は爆笑。
頂上に着くと「誰も怒ってなかったね、日本人は誰も怒らないんだよ」

岐阜城
入口で「70歳以上無料」の文字を見て残念そうにする
天守閣にあがり、景色を堪能
眼下に見える「で愛ドーム」を見て、「あのタニシみたいなドームの大っきい方でコンサートをやるんだ」

金華山下山道
岐阜城からロープウェイの間に「老人・幼児には無理です」の看板発見!

火をつけられた小田さんは、「ちょといってみる?」と行きたそう、が同行スタッフが反対しているのか話がまとまらない様子
入口の階段を少し降りたところで、「話の種に行ってみよう」と同行スタッフを説得する、「老人ってのは70歳以上のことだから」とか言いながら降り始める、途中で登ってくる人が居たので「大変ですね」と声をかけるも返事は無し、無視されちゃったと憤る。
登山道はどんどん急斜面に、手をつかないと降りられないほどになる。
「馬の背登山道」を降りきると「めい想の小径」と合流、「イージーなコースもあったんじゃん」と小田さん、大変だったのはスーツに革靴で崖のような坂道を降りてきたサンデーフォークプロモーションのスタッフですと気にかける小田さん

食堂
登山道を降りてきた小田さん、「あの坂を下りてきたのかと思うと感慨もひとしおです」と、そして岐阜公園内の食堂でうどんを食べながら腕をすりむいていることに気がつく、それまで気がつかなかったのがおかしかったらしく、笑いが止まらない様子

関駅
長良川鉄道の関駅を訪れた小田さん、「関からお越しの皆さん、あなたの街ですよ」
構内で記念写真を撮ったり、ベンチで寝転んだり、のんびりとした雰囲気が気に入った様子

長良川鉄道
つり革で吊り輪を始めたり好き放題な小田さん、貸し切り状態だったようです。

みなみ子宝温泉
みなみ子宝温泉駅に併設された温泉に入る小田さん、中の様子はカットして、中から出てくる小田さん
帰りは車らしくワゴンに乗ってる小田さんに、子宝温泉の従業員さんが感激ですと話していました。

長良川
河原に立ち、「ご当地始まって以来の波瀾万丈でしたが、いかがだったでしょうか」と、ご当地の締めの挨拶をする。

2014年9月19日金曜日

で愛ドーム2日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

(ハッピーバースデー)←客席から自然に沸き起こった
今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために

まったりと待機中 - [M]

キャパの割に広い空間があるので皆さん開場までのんびりしてます。

御当地紀行めぐり「馬の背登山道終了」 - [M]

小田さんが「イージーなコースもあったじゃん」と言った辺りまで来ました。
緩やかな道とは「めい想の小径」の事です。

御当地紀行めぐり「金華山下山中」 - [M]

なかなか地上が近づいて来ません(T-T)
結構人とすれ違いますよ。

御当地紀行めぐり「小田さんを焚き付けた看板」 - [M]

この看板を見てここから下山することを決めた小田さん。

に習って降りて見ます。(;^_^A

御当地紀行めぐり「金華山と岐阜城」 - [M]

金華山まで来ました
二枚目の写真は天守閣からみた、で愛ドーム

御当地紀行めぐり「柳ケ瀬」 - [M ]

入口まで来ましたが商店街には入らず。

あ、小田さんは通り抜けて町の人とふれあってましたよ。

御当地紀行めぐり「forty three 」 - [M]

信長公像から西へ徒歩3分の展望ホール

御当地紀行めぐり「金の織田信長公像」 - [M]

いつも通り駅前から始まった御当地紀行
まずは北口の信長公像を見て「金ぴかだ」と小田さん。

2014年9月18日木曜日

で愛ドーム1日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも

で愛ドームの中に入りました - [M ]

第一印象は、とりあえずコンパクト
今回私が訪れた会場で最も小さいんじゃないでしょうか?
いつもは両サイドに広がる花道も、羽を畳んだようになっています。
照明も天井が低いからかいつもと配置が違います。

その分小田さんが近くなるのでお得な感じです。

岐阜で愛ドームにきました - [M]

会場が公園の中にあるので広い
オンステージシートの受付もひろびろ〜としています。

2014年9月13日土曜日

ワールド記念ホールご当地紀行

今回は珍しく駅前ではなくメリケンパークからスタート

明石
子午線の通っている人丸前駅のホームに立つ、ホームから見える明石市立天文科学館を見ながら、「昔行った記憶があるが、何時、何のために行ったのか全く思い出せません」とか言いながら行ってみると、休館日で中には入れずに引き返す。

明石公園
「ジジババに大人気であります」といつもの台詞でその列に紛れる。
「仙台は秋でしたが神戸は夏です」と、気候の違いを伝えるものの、でも秋の虫が鳴いているのでやっぱり秋だな、と。
明石城跡に上り、「あれが明石駅かな」との問いに誰も答えないので「誰も知らないんだな」とちょっとテンションの下がる小田さん
さらに、海の向こうに見える陸地を指して「あれ四国」の問いに「淡路島です」の答えが、間違いの訂正は早いようです。
剛ノ池でボートを発見、乗ろうとするも火曜日は定休日でした。

新長田一番街
鉄人28号のモニュメントを見に来た小田さん、「小林正太郎の持ってるリモコンが…」と話しながら近寄っていく、その途中で思い出したのか「皆さんさっきからイライラとしていたんじゃないですか、そうです金田正太郎です」と名前を間違えていたの訂正

湊川神社
コンサートの成功を祈願する。

南京町
「横浜の中華街よりも上品な感じが」と話し始めると、突然横から「あら小田ちゃん」と変なおっさん登場、聞いてもいないのに身の上話を始める、延々と話すおっさんにVTRは早送りに、場内は大爆笑、「先があるから」と、ようやく解放して貰った小田さんに「えらいのに捕まりましたな」と、どうやら地元では有名なおっさんだったようです。

異人館
歩いてると男性から「クリスマスの約束楽しみにしています」と声をかけられる、立ち去った後「ひえー、まだなにも決まってないや」と小田さん

北野天満宮
お参りをした後はその奥へ、「みなさんこの奥になにがあるかご存じでしょうか」と小田さん
2000年のツアーでも立ち寄ったらしく、奥に行くと道の途中に料金箱があり、払わずに通り過ぎると、帰りにおばあさんが突然出てきて料金を徴収されたようで、今回も払わずに通り過ぎる、そして帰り道また出てくるかと楽しみにしていたが今回は出てこず、「払わずに行っちゃいますよ」と小声で言いながらしっかり100円を払っていました。

芦屋市民センター「ルナ・ホール」
オフコース時代にここでコンサートを予定していたが、あまりにもチケットが売れなかった為キャンセルしてしまった思い出があるそうです。
中には入らず。

芦屋caracol
店内でホットケーキをいただいていました。
「お勧め」だそうです。

六甲ケーブル
乗り場の女の子にサインを頼まれる、貰った子は「やったぁもらったぁ」と大喜びで事務所へ、入れ替わりで別の女の子が二人出てくる。
ケーブルに乗り山頂へ、「おしゃれだよね」とケーブルをほめる。

山頂に上がると、小田さんに気がついた人々から写真を頼まれ快く応じる小田さん
そのたびに「どこから来たの」と訪ねる、「神奈川です」というグループに微妙な表情、その後は「神戸」「群馬」と続いていました。

六甲山山頂で締めの言葉で終了しました。

2014年9月11日木曜日

ワールド記念ホール2日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために

2014年9月10日水曜日

ワールド記念ホール1日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも

神戸に着いた - [M]

中でリハーサルやってるらしく、歌声が聞こえてきます。

2014年8月28日木曜日

大阪城ホール御当地紀行

新大阪駅前からスタート

まずは箕面(みのお)へ
阪急箕面駅前から市街を歩くと、突然現れた市役所職員に話しかけられ、箕面の見所などを延々と語られる。

箕面公園へ
地下道を潜る時に「あーあー」と声の反響を楽しむ、小田さん曰く必ずやるそうです。
雷が鳴り始める。

箕面の滝を見物
戻る頃には雨が降り出し、「箕面は雨の思い出です」と傘をさしながら戻る小田さん。
ゴロゴロと音を立てる雷に「おっかない」と言いながら歩く。

車で移動、枚方パーク
入口の女性に「ここは開園して何年ですか?」と訪ねるも、突然の質問だったからか返事をもらえませんでした。
親子ずれに写真を頼まれるが、「子供は喜ばないんじゃない?」と小田さん、アップになる子供の表情は小田さんの言葉を反映するかのごとくつまらなさそうでした。
乗れない人に「高齢者」の文字を見つけて絶叫マシンを避ける。
子供向けの一画に移動し、ここなら大丈夫と乗ったのがアンパンマンハッピースカイ、相当恥ずかしかったのか「笑いたきゃ笑え」とあきらめたように言う小田さん、場内は爆笑していました、ちなみに乗ってたのは食パンマンでした。
汽車に乗り移動、あちらこちらで手を振るスタッフを見て「よく躾けられている」と小田さん、そして降りる時に「ずっと案内がやかましかった」と感想。
観覧車へ、前に並んでた子供達が突然「やめよ、やめよ」と言って立ち去るので「なんでやめちゃうの?」と尋ねるが、そのまま立ち去ってしまう。
乗り込もうとしたら、「中、暑いです」と団扇を渡される。
観覧車から見ると周囲が団地なので「この遊園地はなんで団地の中に作ったのか?」と、疑問を口にしつつ、直ぐに「あ、遊園地が先にあったのか」と自己解決する小田さん。

大阪市内に移動
阿倍野ハルカス(日本一高い高層ビル)へ、「ハルカスの言葉の意味を調べました」と言いつつ「自分で調べてください」と意地悪な小田さん。
展望ホールにあがろうとするも「30分待ち」や「45分待ち」の案内に中止を決める。

阪堺電車に乗って住吉大社
太鼓橋を渡る、鳥居の前でお辞儀をするおじいさんを見て「ここでお辞儀するのかっこいいなぁ」とまねしてみる。
御本殿でコンサートの成功を祈願しようとするも、前の人のがなかなか終わらず「長いですよ」とか「いっぱいお願いし過ぎじゃないですか」などと小声でつぶやく。
賽銭を入れようとしたら柵に手をぶつけて柵の中に賽銭を落としてしまう、あらためて賽銭を入れるも、変なところに飛んだのか鐘に当たる様な音がしていました。
最後には「自分の力で頑張ろう」と神頼みはあきらめる。

大阪で一番好きな場所と言い淀川河川敷公園
よってきた家族連れと写真撮影。
ゴルフのスイングをまねる小田さん、直後にゴルフ禁止の看板が映し出される。
締めの言葉で終わり。

2014年8月27日水曜日

大阪城ホール2日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たそがれ
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために

2014年8月26日火曜日

大阪城ホール1日目セットリスト(速報版) - [M]

名古屋の1日目と同じ

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たそがれ
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも

大阪城ホールに向かっています - [M]

18公演地の9番目ということで、折り返し地点に到達ですね。
今日も素敵な小田日和になると良いですね。

日本ガイシホール1日目

薄いグレーのパンツ、白のTシャツ、白のジャケットシャツで登場した小田さん

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨

「ツアーが始まってから名古屋は素通りすることが多かったけど、ようやくきました。」と挨拶し、メンバー紹介

「ちょっと季節外れですけど」と前置きして

Re
やさしい風が吹いたら

(トーク)
  • 3~4日前に美容院で流れていたBGMの曲名が出てこないので思い出そうと努力していたら、さっきようやく楽屋で思い出した。
  • 「ジャパネットたかた」のおっさんと同じ年で、自分も高い声が出るけどあのおっさんにはかなわない。
二人

(トーク)
  • 昔から名古屋の人と縁があって親しくなる機会が多い
  • 星野仙一とかも縁で始球式をつとめた
  • ヤマハライトミュージックコンテストの縁で名古屋に呼んでもらったが、3人のオフコースはここで終わりだった
この街
東京の空
たそがれ
たしかなこと
明日
その日が来るまで

(ご当地紀行)
首からメガネをつるしているようなイラストのTシャツに着替えて登場

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に

(トーク)
  • アメリカのペーシスト「ネイサンイースト」の紹介と、彼のために書いた曲である
  • ネイサンというとお姉さんみたいに聞こえる、本人も「オールドシスター」と言っているそう
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで

(トーク)
  • 約束はできないけどまたいつか会える日を楽しみにしています
  • お伊勢さんに行った帰りに台風で名古屋で足止めされた時に泊まったホテルで書きました
やさしい夜

(アンコール1)
中日ドラゴンズの34番の山本昌選手のユニフォームを羽織って登場、現役のプロ野球選手で唯一の知り合いで、ユニフォームを貰ったので、せっかくなので着て出てきたそう。
小田さんにはかなり大きいサイズで、「着たまま歌うとコミカルになってしまうので脱ぎます」

もっと近くに
またたく星に願いを

(アンコール2)
今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも

(エンディング)

2014年8月23日土曜日

日本ガイシホール御当地紀行 - [M]

いつもどおり都道府県名の駅(名古屋駅)からスタート
まずは犬山へ
ウクレレ持って突然歌いだす。ここは明治村正門前。
小田さんが明治村を好きな理由が「人がいない」だったらしいのですが、今年は若者が沢山いて賑やか。

武術道場では生首を指して「いかがなものか」
旧帝国ホテルの前で「(フランク・ロイド・)ライトは素晴らしい」
2002年の御当地で描いた絵が何かのポスターに使われた事も紹介

犬山城下町へ移動
現地の子どもに話しかけられる。
犬山城に登るも入場の列を見て諦める。
「雷が近づいてきました」の放送にもかかわらず小田さんと記念撮影する若者たちにヤキモキしながら、逃げる様に立ち去る小田さん

ここまで岐阜県
愛知県(名古屋)に戻って熱田神宮へ
昔食べたきしめんをもう一度食べたいと来たものの、閉店時間を過ぎていたため食べられず。

日付が変わって翌日

テレビ塔へ
受付の「階段もご利用になれます」の案内で迷わず階段へ行く小田さん
ヒイヒイハアハア言ってるのに「もう終わりか」と言って展望ホールに入る
帰りはエレベーターで、長身の兄妹と握手

大須観音へ
肩や背中に乗って来るハトに「フンはするな」と言いながらエサをあげる小田さん
大須観音を出たところにある「金のとりから」でカップオムライスを
「いろいろと考えるね」と感心しながら食べてました。

熱田神宮に戻りきしめんリベンジ
どれを食べたか不明ですが、池(川?)の方を向いて食べてました。

最後は清須で締めくくり。
残念ながら清須の何処かは分かりませんでした。

御当地紀行めぐりカップオムライス - [M]

画像はケチャップで400円
大須観音を商店街側に出たところにありました。

御当地紀行めぐり大須観音 - [M]

ここで小田さんハトにエサをあげていました。
写真に脚だけ写ってる人がエサをあげているのですが、
みた感じハトに襲われる人でした。

小田さんも「フンはするな」なんて言いながら襲われていました。

御当地紀行めぐり名古屋テレビ塔 - [M]

来ましたよ。(;A´▽`A

滝の様に汗が流れております。
もちろん階段で登りましたから。
305段ぐらいでした。


ふぅ

御当地紀行めぐり宮きしめん - [M]

御当地紀行の詳細は後日

今回の御当地紀行は2日に分けて撮影したらしく、
小田さん曰く「昔食べて美味しかった」ので来てみたら、ちょうど店が閉まった時間だったらしく、
しゃべってる途中で厨房の電気まで消されるタイミングでがっかりしていました。
で、翌日リベンジで来て食べてました。

という分けで行ってきました。
広い熱田神宮の中で探すの大変かなと思いましたが、
お詣りしてお詣り道を出口に向かうと右側に茶屋の案内が出て来るので
その茶屋の裏にありました。

小田さんが何を食べたのかは分からなかったので、
「宮きしめん」をいただきました。

そういえば途中で小田さんがテアトロンで着ていたコーヒーのTシャツを着ている人が居ました。
あれ、どこで売ってるんだろう?

2014年8月22日金曜日

名古屋ガイシホール2日目セットリスト「速報版」 - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たそがれ
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
ダイジョウブ

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために

【朗報】
今まで「約束はできませんが」と言っていた小田さんですが、「またやりたい」と宣言されました。

2014年8月21日木曜日

名古屋ガイシホール1日目セットリスト(速報版) - [M]

そんなことより幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たそがれ
たしかなこと
明日
その日が来るまで

御当地紀行

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
Yes-No
ラブストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日もどこかで
やさしい夜

もっと近くに
またたく星に願いを

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも

オンステージシートに申込みました(日本ガイシホール1日目) - [M]

今日も申込しました。

階段の上まで列が続いていたので時間が掛かるかと思いきや、どんどん流れてあっという間に終わりました。

ところで今回届いた席ですが、スタンドS席、アリーナじゃないのかと内心がっかりしていたのですが
日本ガイシホールのホームページを見てびっくり、VIP席じやないですか!!
あの主賓とかに提供される特別席ですよ。

いつも「あの席はどうやって手に入れてるんだろう?スポンサーの招待とかかな?」なんて思っていたんですが、
普通に販売しているんですね。

今回のオンステージシート、当たって欲しい反面、VIP席も気になる複雑な心境です。

まあ、取り越し苦労なんでしょうが。

日本ガイシホールに向かっています - [M]

まだレインボーホールと呼ばれていた頃の2005年のツアーがここで最終日を迎えました。

当日は、入場口でサイリウムが配られ、小田さんにサプライズをするから、合図するまで隠して下さいの紙が挟んでありました。

アンコールで小田さんが登場すると場内が暗転
みんなが手に持ったサイリウムだけが輝いてる様は、とても綺麗でした。
最後の曲「そして今も」が始まると、曲にあわせて静かにサイリウムを揺らしていました。

小田さんも気を良くしたのか、最後にもう一度登場して「ラブストーリーは突然に」をアンコールで歌ってくれました。
本当に予定にないアンコールだったからか、照明などの演出はありませんでした。

今日はどんな感動が待っているか楽しみです。

2014年8月9日土曜日

番外編 スターダストレビューのテアトロン

小田さんがとても気にしていたスターダストレビューのテアトロン公演の天気、残念な事に雨でしたね。


なんで小田さんがスターダストレビューのテアトロン公演の天気を気にしていたかというと、
毎年7月最終の土曜日はスターダストレビューがテアトロンで公演を行っていたのですが、
今年は小田さんのツアーが先にテアトロンを押さえてしまったため、スターダストレビューの
公演が押し出される形で翌週にずれ込んでしまったため、ちょっと責任を感じていたようです。

そして、その雨の中スターダストレビューの公演は開催されたようでDUKEのTwitterは
また、写真OKのひとときがあったようで、その模様が同じくTwitterにアップされていました。


なお、ライブの間だけ雨脚が弱まったようです。

STARDUST REVUE - SHOUT

2014年7月29日火曜日

テアトロンまとめ

一日目と二日目とまとめて書いてますのでご注意ください。

一日目は5時15分、二日目は5時4分にスタート
オープニングは和歌山ビッグホエールの時と同じ、CMを繋いだ映像にオリジナルを繋いだもの

テアトロンは、楽屋との通路が一カ所しかないようで上手後ろから登場
小田さんの衣装は、
一日目がグレーの七分丈のズボン、青い地球っぽいイラストの書かれた白のTシャツ
二日目は、グレーの七分丈のズボンに、南国の植物っぽいイラストの描かれた白のTシャツ
なお、小田さん曰く一日目と二日目は違うズボンだそうです。

そんなことより 幸せになろう

キラキラ

やさしい雨
見た目けっこうなお年の男性にマイクを向けたら、上手だったので小田さん長めに任せていました(一日目)

夏の日
何度も書きますが、園山光博さんのサックスのパートは稲葉政裕さんがエレキギターで演奏されていました。

やさしい風が吹いたら

トーク
やさしい風が吹いたらの時に涼しい風が吹いていたのでそのことに触れていました。(一日目)
最近なにもないところで躓く、周りから足があがってないからだと言われるが(二日目)

二人
下手の花道から上手の花道まで客席の通路を歌いながら移動

トーク
最初の小学校から同窓会の案内が来ているらしく、気乗りはしないが行こうか迷っている(二日目)

この街
いつも通りにビデオを見てから。

トーク
その小学校の時に好きな女の子が居た(二日目)

東京

たしかなこと

明日

3.11の1年ぐらい後に作った曲であると紹介
その日が来るまで

ご当地紀行
高松駅前からスタート
 栗林公園
「クソ暑いので誰も居ません」
外人さんの後ろで「リツリンコウエンハ、ハジメテデスカ」と、「ナンゼンジハドコデスカ」みたいな感じで
6年前のツアーで出会った氷屋のおばちゃんを訪ねる
丸亀商店街
聞き覚えがあると思ったら」とDUKEの店舗で立ち止まる、店舗前の幟にサインをする
日の出製麺
店の人と挨拶し、店内でうどんを食べる、
その際「目が見えないから」とネギを苦労してハサミで切ってうどんに入れていました。
宇多津ゴールドタワー
「この街にこのタワーは必要ない」とか「廃墟じゃん」とか散々悪態をついたあげく、
展望フロア1階にある賽銭箱に「ここは御利益は無い」と断言して早々にエレベーターに乗り込む。
高いところが嫌だったのかな?
丸亀城
鳩にえさをあげる
坂道を跳ねるように登ってくる学生に興味を示す、小田さん曰く「馬みたいでかっこいい」そうです。
琴平山
奥社まで43分で登る、途中から無口に
讃岐まんのう公園
ひまわり畑の中でご当地紀行の締め

コーヒーコップ(カップじゃないよ)の絵を描いた白のTシャツ(一日目)、蛍光オレンジで文字のようなものが書かれた白のTシャツに着替えて登場(下部の写真を参照してください)

愛になる

the flag

風と君を待つだけ
ステージの背後でツアースタッフがコーラスを担当、ちょっとだけスクリーンにも映っていました。

愛を止めないで
歌い出しから、ボーカルをやめてみんなが歌うことを促す?(二日目)

Yes No
撮影OK(二日目)

ラブストーリは突然に
撮影OK

たそがれ(二日目)
このタイミングで歌いたかったそうです。

mata-ne

言葉にできない

彼方

今日もどこかで

やさしい夜

以下アンコール
白のツアーTシャツ

たそがれ(一日目)
既に太陽が沈んでいたためもう少し早く歌いたかったそう

もっと近くに LookingBack.Ver
気持ちがばらばらになっていたオフコースにもう一度やり直すことを望んで作った曲

またたく星に願いを(二日目)

今のこと

YES-YES-YES

hello hello

生まれ来る子供たちのために(二日目)

いつもいつも(二日目)

花火
一日目はセンターステージ、二日目はメインステージでみんなといっしょに見ていました。

エンディングムービー

後半の服装(撮影OKの時に写した写真です)
左が一日目、右が二日目

2014年7月28日月曜日

スタレビ - [M]

昨日の小田さんの話しから。

ちょっと前にスターダストレビューの根元要さんにお会いしたときに
「毎年この日はスタレビがテアトロンを使ってたんですが、今年は小田さんに譲ります」
と、言われたらしいです。

結局スタレビの公演は来週にずれてしまったそうで、
小田さんは来週も天気が良ければ良いねと、何度か気にしていました。

御当地紀行めぐり琴平山 - [M]

登ってきました。

小田さんは43分で登ったそうですが、二回りぐらい若いはずの私はゼーゼーハーハー言いながら42分でした。
改めてすごい人だと思う。

初めてここに登った時は、二度と来ることは無いだろうと思ったけど
小田さんに仄めかされて3年毎に登っています。
3年後にもまた登る事ができたら良いな(;^_^A

琴電に乗って - [M]

おはようございます。

琴電に乗って琴平山に向かっています。
車内には同じように御当地紀行めぐりをしている雰囲気の人がちらほらといらっしゃいます。
小田さんに「廃墟じゃん」と言われたゴールドタワーも今日は賑わってるんでしょうか?

2014年7月27日日曜日

速報テアトロン二日目 - [M]

昨日との変更点
カメラOKが「YesNo」と「ラブストーリーは突然に」の二曲になった
「たそがれ」が「ラブストーリーは突然に」の後に来た
アンコールに「またたく星に願いを」と「生まれ来る子供たちのために」が増えた

昨日のこと (テアトロン1日目) - [M]

待ってる間、暇なので昨日の様子を書きます。

17時15分、いつも通りのオープニングでスタート
後にこの15分遅れが残念な事に

グレーの七分丈のパンツ(被服的に表現は間違ってるかもしれませんが、
要は丈が膝下までのズボン)に、胸に地球ぽいイラスト(地球ではない)の描かれた白のTシャツで登場

昨日は何かの撮影をしていたらしく、開始早々から無人機が上空をずっと飛行していました、
で、それに意識を持っていかれた小田さん「二人」の歌詞を間違ってしまう。

速報でも書きましたが、前半は「Re」が「夏の日」に変更されていました。
園山さんのサックスでお馴染みの間奏は、稲葉さんのギターで演奏
昔からそうであったかの様に違和感なくはまってました。

御当地紀行
高松駅前(推定)からスタート、栗林公園で6年前のツアーで出会った売店氷屋のおばちゃんを訪ねる、
丸亀商店街では「聞いた事がある声が聞こえる」と自分の歌声に引き寄せられて
デューク(テアトロン公演のプロモーター)の店舗へ、
ついでなのかデュークの店舗前に立ってる「小田日和」の昇りにサインする。
日の出製麺、ここも店の人となにか繋がりがあるらしく記念撮影をしていました。
宇多津ゴールドタワー、閑古鳥が鳴いている同タワーに上り「廃墟です」
丸亀城、跳ねる様な走り方をしている学生(なんかのトレーニング)に交ざって
同じように走ってみる。
琴平山、息を切らしながら奥社まで
讃岐まんのう公園、「言葉にできない」に出てきそうなひまわりに囲まれて締めくくり。

後半
Tシャツを変えて登場

「Yes-No」が終わると突然立ち入り禁止エリアに躍り出て
「前回大好評だった企画を」と、1曲だけ撮影オーケー
突然のサプライズに場内は大興奮でした

「最後の曲です」にみんなが反応すると、「知ってる癖に」と
アンコールというシステムが回りくどくて嫌みたいな事を言ってました。

アンコール
「あと10分早ければちょうどいい感じだったのですが」と沈んでしまった太陽を惜しみつつ「たそがれ」
二曲目はギクシャクしだしていたオフコースに向けたみたいな事をアナウンスして「もっと近くに(LB.Ver)」

アンコール終了後は、みんなと花火を観てから退場しました。

オンステージシートに申込みました - [M]

昨日は残念ながら外れました。

まぁ、当たる事の方が珍しい事なので、諦めずに申込んでます。

大串自然公園に戻って来ました - [M]

第一便で来たのに既に人が、歩いて来たのかな

臨時列車情報琴電志度ー瓦町 - [M]

昨日走っていた臨時列車(琴電志度22時00分発)は、今夜も走るそうです。

御当地紀行めぐり DUKE 高松 - [M]

御当地紀行で小田さんが行った「DUKE高松店」がホテルの近くだったので行ってみました。

昇りの中程にサインがしてあります。

大雨 - [M]

ホテルを出ようとしたら突然の大雨

予報では昼には止むとのこと
ただ勢いがいいだけにコンサートに影響しないか心配
あと蒸し暑くなりそう

2014年7月26日土曜日

テアトロン御当地紀行 - [M]

書き忘れてました。
  • 駅名は読み取れませんでしたが、たぶん高松駅前
  • 栗林公園 売店のおばちゃんを訪ねる
  • 丸亀商店街 デュークの店舗前に立ってる「小田日和」の昇りにサインする。
  • 日の出製麺
  • 宇多津ゴールドタワー
  • 丸亀城
  • 琴平山
  • 讃岐まんのう公園

テアトロン脱出 - [M]

テアトロンを脱出して電車に乗り込みました。
花火大会と重なっていたらしく、臨時列車が走ってます。
明日もあるのかな?
とりあえずすし詰めは回避して混雑程度の列車に乗れました。

テアトロンでは規制退場だった事も手伝って、バスに乗るまで一時近くかかりました。(x_x;)

速報テアトロン - [M]

和歌山ビッグホエールと変更のあったのは

前半はReが夏の日になってました。
園山さんのパートはどうするのかと思ったら稲葉さんが務めてました。

後半はラブストーリーは突然にでカメラOKでサプライズでした。

アンコールは
たそがれ
もっと近くに

今のこと
YES-YES-YES
hello hello

またたく星に願いをはありませんでした。

テアトロンに着きました - [M]

暑い!!


着いたのでオンステージシートの申込しようと思ったら、やってない!?
4時までって書いてたのに見間違えたかと焦りましたが、
3時半以降は入口横に移動とのこと、
入場の列に並んでなんとかギリギリセーフ

後は結果を待つだけ(´・д・`)

志度からバスへ - [M]

志度からバスに乗り換えました。

あと20分ぐらい

テアトロンへGo4 - [M]

バスは志度を出ました。

5分遅れです。(^^)
行き先は同じだろうと思われる皆さんが10人ぐらい降りました。

私は高松に寄ってから行きますよ。

2008年のツアー
実はこの年もオンステージシートに当選しました。
座席でボケっとしてたら係の人がやって来て「当選しました」と

この年は小田さんが使ってるキーボードが新しい物に変わったと話題になってたのですが、
それが良く見えました。(^^)

書いてるうちに場所は移動して、
瓦町から琴電で琴電志度に向かっていますが、
周りがそれと判る人だらけになってきました。
帰りはすし詰めかな(^^;)

テアトロンへGo3 - [M]

バスは徳島県に入りました。
現在10分遅れだそうで、一安心。
バスの運ちゃんに感謝。(^^ゞ

さっきの続き

オンステージシートから観客席見ると、人が壁の様に円形に積み重なって見えます。
意外と観客席も良く見えるんですね。

「またたく星に願いを」ではみんなが手を振ってるのが
ムーミンのにょろにょろみたいで、なんかかわいいです。

肝心の小田さんですが、3回ぐらい近くまで来てくれました。
このときのツアーでは、ホームランを打ったバッターの様に、
小田さんが手を出してタッチしていたので、私もタッチすることができ、
最高の思いでになった年でした。

「Yes-No」では、前に居た女性が小田さんの代わりにワンフレーズ歌ったのですが、
その人が興奮して叫び声を上げたので、小田さんちょっとビクッてなってました。

テアトロンへGo2 - [M]

高速バスに乗ったけど
「夏休み中の土曜日で高速が渋滞しているため、到着は遅れる見込みです。」
のアナウンス

天気とはうらはらに、行程にはいきなり暗雲が立ち込め始めました。(´・ω・`)

2005年のツアーで初めてテアトロンに行ったのですが、
バスを降りて広場に上がると、いきなり海が見えて感動したのを覚えてます。

この年の最大の出来事は初めてオンステージシートに当選した事でした。
当時は抽選が今よりも早い時間に行っていたので、
申込が少なく当選確率が高かったのだと思いますが、当選発表で名前を見つけた時はかなり興奮したのを覚えています。

係員に誘導されてステージに上がると
床に敷いてある黒い敷物がクッションになってるのか、
陸上競技のトラックを歩いているような感触でした。

座席に着くと、床と同じ様な素材の座布団ぽいものが敷いてあり、
意外と間隔も広く、間にもう一人ぐらい座れそうな感じでした。

そして目の前には楽器が
バンドの方々は本当に目と鼻の先で、キーボードを弾く指先まで良く見えていました。

始まる前にカメラマンの方が、「撮影で邪魔しますが、ご協力お願いします」と挨拶に
このときのカメラマンは、その後のツアーでも同じエリア(ステージ上手)を担当しているので、
スタッフの方って変わらないんだなぁと変に感心してしまいます。

まだ兵庫県だよ(^^;)

テアトロンへGo1 - [M]

今日はテアトロンに行ってきます。

テアトロンは山の中腹にある半円形のステージで、
背後に瀬戸内海を見下ろす最高の景色の会場で、
小田さんも気に入ってるのか、2002年のツアー以降は、
必ずスケジュールに組み込まれています。

私がテアトロンを知ったのは、LIFE-SIZE2002でした。
御当地紀行で、設営中の会場からの眺めを、
小田さんが絵に描いてるのを見て「!」ってなったのが初めてで、
「次は行かなきゃ」と思い、
それ以来は毎回行っています。

2014年7月2日水曜日

スタンド花

和歌山ビックホエールでのコンサート、ロビーに入った時なんか寂しいなと思ったんですが、
花がなかったからでした。
いや、あったのかもしれませんが気がつきませんでした。

いつもやってた写真展もなかったのも寂しいと感じさせたのかも。

で、終演後会場を出るとチケット売り場の方にありました。
開場時はどこにあったんだろう?
チケット売り場に飾られたスタンド花
右から

  • 明治安田生命保険相互会社
  • TBS クリスマスの約束
  • フジテレビ めざましテレビ
  • NHK 吉原裏同心
  • TBS 夢の扉+
  • FM802 FM COCOLO 765 LOVE&MUSIC
さんでした。

2014年6月29日日曜日

和歌山ビックホエール2日目

和歌山ビックホエール2日目スタンド花

今日の小田さん
前半は、胸にカラフルなアルファベットぽい文字が書かれた白いTシャツに、
同じような文字が背中に縦に書かれたシャツを羽織り、明るめのグレーのパンツで登場

今日も曲の解説をしながらの進行だそうです。

 MCは、最近思うことで

  • 人よりも高い声が出る
  • 車のバックが苦手になってきた
  • かき氷が好き
  • 店でかき氷を頼むと、できあがる頃には冷房で体が冷えて一口しか食べられない、だから冷房は切って欲しい

ご当地紀行は、1日目と同じでした。
※1日目の記事でせせらぎ公園が抜けていました、東照宮の後です。

後半は、胸に野球帽っぽいイラストが描かれた白のTシャツです

「風と君を待つだけ」で、スクリーンにバックコーラスの歌詞が出ていることに気がつきました。
いつも出てたのかな?

「やさしい夜」では、以前からそうだったかのように、会場のみんながゆらゆらと揺れていました。
照明が1日目はミラーボールが半回転で反転していたのですが、今日は固定に変わっていました。

アンコールでは1日目と同じく白のツアーTシャツに着替えていました。
「当然のようにアンコールをやります」と小田さん

2回目のアンコールの後、メンバーが感謝のお辞儀をする時の立ち位置のぐだぐだ感は、いつも通りでした。

今日は第3アンコールまでありました。
今度は「何回も戻ってきてすいません」と小田さん、いやいや何回でも戻ってきてくださいよ。

1日目の記事で園山光博さんが居ないと書きましたが、木下智明さんもメンバーから外れていますね。
ただ、こちらは裏方で活躍しているようで、パンフレットに「プロダクションディレクター」として名前が載っています。

速報版和歌山2日目セットリスト - [M]

昨日よりは正確なはず
タイトルの間違いはあるかもしれません。

オンステージシート申込・和歌山2日目 - [M]

今日も申込んで来ました。
当たりますように!

昨日数えたら8×3×2の48人でした。
倍率ってどれくらいなんでしょうね。

和歌山ビックホエール1日目

アリーナブロック図
アリーナブロック図

今回のステージは、メインステージの背後に、ドームの時の様な普段よりも大きいテレビが設置されていました。(10メートル四方ぐらい)
異様に映像が精細だったけど(栗尾直樹さんが細かいガラのシャツを着ていましたが、はっきりと模様が判った)例の4Kとか8Kテレビだったんでしょうか?ブラビア?

前半

オープニングは「めざましテレビ」枠で放送されていたCM↓にオリジナルの映像を繋いだものでした。

ステージ下手から登場した小田さん、白に短い横線が何本も入った模様(バーコードを立てた感じ)の白いシャツに、白のジャケット、濃いグレーのパンツでした。

今回は、まだアルバムが発売になってないので、曲の説明をしたいと小田さん

4曲ほどやってからMC

  • 「二人」が、歌ってると禅をやっているようである
  • 17年ぶりの和歌山公演
  • 母が和歌山の出身で、子供の頃訪ねた事
  • 「この街」を作るきっかけになった理由(下記)


ご当地紀行で毎回明治村を訪ねる

翌日みんなが訪ねる

テレビCMに小田さんの曲採用

じゃあ

個人的な感想ですが、「今回のツアーも明治村は外せませんね。」

前出のCMでも言っていたウクレレがメインの曲など

ご当地紀行

和歌山駅前

コーヒールーム森永(創業が小田さんの生まれた年)でモーニング

ぶらくり町

和歌山城(階段上る)

交通公園

おもちゃ電車たま駅長に会いに行く

紀三井寺(階段上る)

東照宮(階段上る)

子供の頃、母の実家付近の沢で映した8ミリビデオ

後半

小田さんのピアノでスタート
白にグレーの模様のTシャツに着替えていました。

MCは、mata-neのタイトルの由来、ネイザンイーストとのメールのやりとりの最後に、ネイザンがいつも書く言葉からとったそうです。

アンコール

白のツアーTシャツに着替えて登場
第二アンコールで、「この曲の前に走るのは失敗だった」みたいなことを言っていました。

ところで

今回は園山光博さんが居ないけど、どうしたんでしょうか?

2014年6月28日土曜日

速報版和歌山1日目セットリスト - [M]

抜けてたり、曲名が間違ってたりするかもしれませんが。


オンステージシート申込・和歌山1日目 - [M]

オンステージシートの注意書き
申込んで来ました。
当たりますように

申込自体は待たされことなく、スムーズに進みました。
結果発表は、当選すれば呼びに行きますとのことです。

受付は16時20分まで

和歌山ビッグホエールにやって来ました - [M]

とりあえずツアーパンフ購入

手提げ袋はジャケットと同じデザイン


気になるオンステージシートの受付は3時からだそうです。

2014年6月27日金曜日

the flag

「オフコースと言えば、恋とか愛の歌ばかりだ」と、言うイメージを持った層の方々が、
小田和正の曲に興味を持つようになったきっかけになったと言われている曲です。

具体的には小田さんと同じ世代の男性ですね。

あの頃目指していた目標は、今でもそこにある、だからもう一度

と言う内容の歌詞が、若かった頃を思い起こさせるのでしょうか?

私にとっては、「年をとっても前進!前進!俺について来い」って感じでとっても好きな曲です。
若いアーティストだと作れないような曲だと思います。

イントロの部分で照明が真っ赤になるんですが、赤い照明の中に白く光る照明が混ざってて、
その白い部分が目指すべきところって感じで綺麗でかっこいいです。

大きな会場だと小田さんは花道のあちこちに出張って歌うことが多いですが、
この曲はメインステージで歌うことが多いです。

ステージの真ん中で、ギターを抱えて歌ってる姿が、「俺はここにいるぜ」って感じで、
曲のイメージに合っていると思います。

2014年6月26日木曜日

トランポカー(ツアートラック)が和歌山に向かったというので

居ても立っても居られず、見に行ってきました。

tour truck

夜だったのであまりきれいに撮れませんでしたが。

会場の正面入口に看板のごとく駐めてありました。

もうすぐです、もうすぐ。

2014年6月24日火曜日

『小田日和』を試聴する-LIFE-SIZE 2013編

栗尾直樹さんの「自分でもわかんない・・・」に爆笑しながら「LIFE-SIZE 2013」を見ています。

LIFE-SIZEというのは、小田さんの一年分の活動をまとめたビデオで、
2013年に行ったレコーディングやコンサートの様子などがダイジェストで収められています。

2014年6月22日日曜日

続、オンステージシート

on stage seet ticket
「どーもどーも」のオンステージシート当選通知
(岡山市総合文化体育館)
前回の記事で、
オンステージシートに落選した事が判らないまま開演を迎える
的なことを書きましたが、落選した事が判る瞬間があることを思い出しました。

当選した人がステージに上がる瞬間がまさにそれです。

オンステージシートは、着席も退席もスタッフによる誘導になるので、開演する直前に一斉にステージに上がります。ぞろぞろとステージに上がってゆく集団を見た時が、自分は落選したんだという現実と向き合うちょっと悲しい瞬間です。

2014年6月20日金曜日

オンステージシート


和歌山ビッグホエールのチケットの注意書きに
※当日オンステージシートが用意されています。詳細はキョードーインフォメージョンまで。
と書かれているので問い合わせしてみると「まだ決まっていません」とのこと。

私の過去の経験からすると、オンステージシートの抽選方法はプロモーターや会場によって変わるようです。

過去の事例では

大阪城ホール、神戸ワールド記念ホール、大阪ドーム(今なんて言うんだっけ?)、日本ガイシホール、さぬき市野外音楽広場テアトロン、岡山市総合文化体育館など、ほとんどの会場では当日開場前から開場にかけて、会場の外で受け付けていました。

東京ドーム、ナゴヤドームでは、事前受付でした。(e-mail、はがき)

また、キョードー東京エリアでは、受付が開場前のみと言うこともよくあるようです。
パシフィコ横浜では、当日の1時から2時までの間でした。
申し込んだ後観光に出かけましたよ。(^^;
ちょっとうろ覚えですが、日本武道館でも申し込んだ後、食事に出かけるぐらいの時間があったような記憶が…

また抽選結果の発表方法も会場によりまちまちで、よくあるのは以下のパターン。

  • 名前と人数を書いたポスターを張り出します。
  • お席まで呼びに行きます。
  • 当選番号が会場のスクリーンに映し出されます。

一番困るのは、「お席まで呼びに行きます、居なかったら権利消失します」と言うパターン。
席を動けない上に落選したことも判らないのでトイレにも行けず、そのまま開演してしまうという、開演後にトイレなんか行きたくないですよ。

オンステージシートとは

ステージの後ろに設けられた専用シート、目の前で演奏する姿が見られる貴重な席。
抽選で座ることができ、当日のチケットを持っていれば誰でも申し込むことができます。
ただし、会場によってはS席に限るなど条件がある場合があります。
また、当選者の元の席は当日券として再販売されるようです。

なお、抽選方法の詳細はプロモーターや会場によって変わるので、この記事を鵜呑みにせず正規の確認方法でご確認ください。

2014年6月17日火曜日

テアトロンのバスチケット買ってきました

チケットぴあだと手数料が必要とのことで、近所のローソンに行ってきました。

テアトロンは会場が山の中にあり、最寄り駅の志度駅からでも約8㎞あり、行き帰りに歩いて行くにはちょっと遠いため、毎回臨時バスが運行されています。

今年は高松駅前からのバスがなくなっています。
パスが確保できない為なのか、「少し不便になったな」と、思っていたら泊まるホテルが琴電の沿線なので、それほど不便でもなかったです。(笑

2014年6月15日日曜日

和歌山ビッグホエール公演のチケットが届きました

ticket
和歌山ビッグホエール公演のチケット
家に帰ってきたら届いていました。
いつもの水色の封筒でした。→


ドキドキしながら開封

両日ともアリーナでした。
ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!

ブロック番号や席番からはどんな席か伺えません。
「後方の席だなぁ」と思って会場に着いたら、センターステージの真ん前だっり、花道のそばだったこともあったので、少しだけ期待しています。

今回もオンステージシートがあるようです。

2014年6月13日金曜日

「小田日和」試聴する方法を考えてみる

今回のツアーでは、アルバムのリリース前にツアーが始まってしまうため
曲を覚える前に会場に向かうことになるので、できるだけ予習できるよう
事前に聞けるものを集めてみます。

曲目
1. そんなことより 幸せになろう
2. この街
3. やさしい風が吹いたら - シングルで発売済み
4. 二人
5. 今のこと
6. 愛になる
7. 彼方
8. その日が来るまで - シングルで発売済み
9. mata-ne
10. やさしい夜

公式の試聴よりも長く聞けるものを探してみました。

「今のこと」と「彼方」は公式の動画があがっています。(下記動画)
また、「二人」は26日から放送のNHKドラマ「吉原裏同心」の主題歌として流れる予定なのでそちらに期待。
15日には「木曜時代劇「吉原裏同心」の魅力に迫る!」という番組もあるので、そちらでも流れるかもしれませんね。

他にもあればその都度記事にします。


2014年6月6日金曜日

キラキラ

この曲ももはや定番呼んでいいほど歌ってくれます。
室内の会場ではミラーボールを使った演出でおなじみになりつつあります。

前々回のツアーでは『今だから できること~』のサビの部分から歌い出すアレンジがされていました、リズムに合わせて拳を突き上げながら、ちょっと力強い感じで歌ってたのが印象に残っています。
それに続くイントロがゾクゾクきて好きでした。

ドームなどの巨大な会場では小田和正が自転車に乗ってスタンド席の近くを回ったりします。
それに付き添っていくスタッフが駆け足なのが大変そう(笑

2011年のテアトロン(香川)公演では、曲の歌い出しで突然「この曲だけ携帯で写真撮っていいよ」宣言が飛び出し、会場を沸かせました。
屋外の会場でミラーボールが使えないから、携帯のフラッシュでキラキラ感を演出しようとしたのだと私は思っているのですが、真相は小田さんの心の中です。

キラキラ (試聴もできます)

 

2014年6月1日日曜日

今日もどこかで

前々回2008年のツアータイトルにもなった曲。
「めざましテレビ」のテーマソングとして発表され当初は発売の予定もなかったが、コンサートの度に会場で合唱されるようになり、ファンからの要望で発売が決定したそうです。

発売に際しコンサート会場での合唱を収録したいと言うことで、日本武道館での公演中にレコーディングを行った。
録音に先立ち歌を覚えてもらうため、当時のツアー公式サイトにおいて無料で聞くことができるようにしていた。
録音された合唱版は、シングルCDの2曲目に収録されている。
また、後日発売されたアルバム「どーも」においては、曲の途中から合唱版に切り替わる演出がなされている。

コンサートで歌う時は、みんなで歌うことを意識してか意図的に声を絞って歌っている様な場面をよく見かけることがある。

2014年5月31日土曜日

ラブストーリーは突然に

当時ヒットしたテレビドラマの主題歌として登場した「ラブストーリーは突然に」は、小田和正やオフコースを知らなかった人々にも知られるような大ヒット曲となった。
それを反映してかコンサートでは必ず歌われる定番曲である。

かつては後半の盛り上がる曲の一曲として組み込まれることが多かったが、
前回のツアー「どーもどーも」では2曲目に演奏され、会場を最初から盛り上げる事に使用された。
曲の冒頭で小田和正は「お待たせしました」と開演を待っていた観客に向けてメッセージを飛ばし、会場に設けられた花道を端から端まで走りきるというパフォーマンスを行っていた。
なお、テレビのインタビューで「なぜ走るのか」と聞かれた小田は「走りたいから走るんだ」と回答している。

また、観客のすぐ近くまで行き、マイクを向けることも定番となっている。

敬称略

2014年5月29日木曜日

YES-YES-YES

1982年6月30日日本武道館において奇跡の大合唱を引き起こした一曲。
終演後、コンサート終了のアナウンスのバックに流れていたこの曲に合わせて、帰り始めていた観客による大合唱が始まった、その様子は後日発売されたビデオに収録された。

コンサートでは、当時の映像のごとく『振り返らないで~』からのサビの部分をステージ袖に集まったスタッフが合唱しており、また、観客も同時に合唱している人が多い。

この曲もラストに花火を使った演出があった時期があったような気がするが、どうだったかな?

サビの「YES YES YES」の部分で、小田和正が斜め上方を指さす動作に合わせて、同じように指さすパフォーマンスが流行っている。
また、弦楽器(ストリングスチーム)が『秋はすてきな街』の部分でウェーブするように手を振る動作をする。

(敬称略)

Off Course 1982・6・30 武道館コンサート